婚活Twitterをしていて個人的に違和感のある婚活用語BEST3
こんばんは。婚活いかがおすすみですか?
オフ会開催でにぎわってますが、プライベートでは水面下でいろいろ動いているnanakoです。
プライベート、ブログ報告できるようになったらまたご報告しますね。
さて、婚活Twitterアカウントでいろいろ見ていると、婚活ならではの用語が飛び交ってるのが見受けられます。
その中でどうしてもなじまない婚活用語を個人的にBEST3まであげてみました。
同意、不同意あるかと思いますが、みなさまお気軽に楽しんでくださいませ。
そもそも、婚活Twitterとは何ぞやという方はこちらのツイートご参照ください。
婚活アカウントとは婚活情報収集や自己記録のためのアカウントであってTwitter上で出会いを求めているアカウントではないことをこのタイミングであらためて声を大にして言っておきます。唐突なデートのお誘い、マンツーマンオフ会のお誘い必要としてません、出会いは間に合ってます。
— *nanako*@婚活 (@v_nanako_v) 2016年6月19日
こちらも私個人的な定義ですが、婚活アカウントと名乗られるアカウントはほとんど情報収集や自分の婚活記録のため、という方が多いです。
唐突なデートのお誘いDMで送らないでくださいね。昨日びっくりしちゃったんだからほんとに。
さて、では、個人的に違和感のある婚活用語BEST3の発表です。
個人的に違和感のある婚活用語BEST3「ハイスぺ」
ハイスペックの略で、学歴・容姿・収入など優れている方を指すようですが、この、もやっとした表現でひとくくりにするのが私的に納得いきません。
というか私的なハイスペックは三日三晩飲んでも壊れない肝臓の持ち主です。
個人個人によって求める素養は違うし、幸せになれる結婚相手は違うはずなのに、なんかハイスぺ婚こそが至上!みたいなのって、なんか見てて大手最高!な就活を思い出しちゃってちょっと食傷気味です。
もちろん、お金はあったほうが避けられる不幸は多いんで、あるに越したことはないですけれど、そんなに相手の収入に期待するの経済的に依存し過ぎで怖いなーなんて思っちゃう私はもしかしたら結婚向いてないのかもしんないそれはそれでどうしよう。次いこう。
個人的に違和感のある婚活用語BEST2「案件」
みなさん営業管理みたいにお相手のこと「案件」という単位で管理しすぎでびっくりしました。でも婚活って効率大事なところあるから、そうやって管理したくなる心理もすごくわかる。すごくわかる。
でも案件って数えると色気ないなって思っちゃって、やっぱり婚活結婚でも最後は恋愛結婚だと思うので、違う呼び方を私の中で考案中です。候補としては「〇〇の君」ぐらいが麗しいかなって思ったけど短歌でも読んじゃいそうだからやめとこう。みなさんからも募集したいです。Twitterアンケートとろうかな。
個人的に違和感のある婚活用語BEST1「アポ」
これイチバン色気なくってああもうでも営業管理したい気持ちはすごくわかるんだけど!わかるんだけど!私もついつい使っちゃう婚活用語ナンバーワンでもあります。
「デート」と言うほどにはまだ温度感高くないし、「お食事」じゃぁそのまますぎるし、婚活予定としての「アポ」「アポイントメント」。納得感ありすぎしっくりきすぎてます。
もういっそ日常では使わない言葉に置き換えようと思って、私は今後「ランデブー」と呼ぶことを勝手に推奨します。みなさんもいかがでしょうか。
以上、勝手に個人的に違和感のある婚活用語BEST3でした。
誰かに話したかったからブログに書いてスッキリしたnanakoでした。
みなさまよいランデブーを♡